
課題2:KHI CRM-HL(Re=1.09×106)における CL-max 予測
・目的
APC-10では揚力曲線の線形領域となる低迎角での失速予測に焦点を当てましたが、APC-11では最大揚力 CL-max の予測を主な目標とします。
計算手法は参加者の自由ですが、高解像度の非定常計算を強く推奨します。
目的はモデルの違いによる失速発生の予測能力を比較することです。
・計算条件
- 手法:参加者の自由
- 定常解析(RANS)
- 非定常解析(URANS, HRLES, WMLES, etc.)
- 形状:NASA CRM-HL 5.2% (NASA5p2_CRMHL_LDG_V02 for HLPW-5_3.1)
- 格子:参加者の自由、RANS/URANSについては以下の格子を推奨(順不同)
- 気流条件:APC-10 課題2のKHIの実験
- 一様流マッハ数:M = 0.2
- 一様流レイノルズ数:Re = 1.09×106
- 静温:Tref = 283.3 K
- 迎角(補正済み):AoA = 15.17, 17.20, 21.12 deg
- 参考データ:KHIの風洞データ
- 空力係数(補正済み):CL, CD, Cm vs α
- 断面Cp
- オイルフロー(AoA = 17.08, 21.10 deg(補正済み))
- タフト(AoA = 15, 17, 20 deg)
- 任意の追加解析:
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