提出データ



・提出フォーマット

以下のExcelファイルに必要事項(青色のセル)を記入して提出してください。
画像データはPowerPointファイルに画像を貼付して提出してください。

提出フォーマット:
     課題1: formatD_case1.xls
     課題3: formatD_case3.xls(プロットデータ),  mihonD_case3.ppt(画像データ)

提出先: cfd-ws■chofu.jaxa.jp(■を@に置き換えてください)


※格子や計算手法の違い等で複数データがある場合は、参加者情報シートにその説明を記載し、その分だけファイルを提出してください。

※参加しない課題については、何も変更せずそのままの状態で提出してください。

※代表者氏名・所属・メールアドレスについては、参加申込時の代表者と同じ情報を記入してください。

※Cpデータを入力するときは、必ず「sectionA」等と記述して、その下行から値を入力してください。



・提出内容

課 題 項 目 必須/任意 迎 角 備 考
1, 3 空力係数
(全体)
必須 全迎角 課題1は収束値
課題3は平均値とRMS値
1 空力係数
(圧力・摩擦で分解)
(パーツで分解)
任意 -0.62, 1.39, 2.94, 4.65deg
1, 3 主翼Cp分布 必須 全迎角 課題1は収束値(SectionA~I)
課題3は平均値とRMS値(SectionE,F)
3 Cpの時間履歴とPSD 任意 全迎角 PSDの算出は下記参照
3 流れ場の画像データ 任意 全迎角 Cp,表面流線,マッハ数,渦粘性
詳細はmihonD_case3.pptを参照


スパン方向断面位置 y/MAC長
[無次元]
η
[無次元]
コード長/MAC長
[無次元]
Section A 0.549435279 0.131 1.627266135
Section B 0.843026650 0.201 1.452864394
Section C 1.186947970 0.283 1.250906454
Section D 1.665082487 0.397 1.008339376
Section E 2.105469543 0.502 0.900290065
Section F 2.529079949 0.603 0.797316896
Section G 3.049156091 0.727 0.670050761
Section H 3.548261421 0.846 0.548223350
Section I 3.984454315 0.950 0.441261784
η :無次元スパン方向長さ( = |y|÷(スパン÷2))

実機スケールの断面については以下を参照(位置はηから照合してください。)
http://aiaa-dpw.larc.nasa.gov/Workshop4/forms/crm-wing-horiz-plan_v3.pdf



※CpのPSDは以下の条件で算出してください。

出力 :One-sided power spectral density
単位 :1/Hz
正規化 :PSDの積分値が時間領域のRMSと一致するように正規化
周波数解像度 :10Hz以下推奨

※その他算出条件は問いませんが、窓関数など使用した手法について提出フォーマットに記載してください。



Home